20190921


他に書くべき事はありますが、本日はリハビリがてら最近観た映画でも書いちゃう。











































ご存知クエンティン・タランティーノ監督の9作目となる作品「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。スクリーンからダダ漏れの多幸感をずっと感じていたい、もうとにかく大好きな作品になりました。笑えたり、微笑ましかったり、怖かったり。何度でも観たくなります。とにかくブラピが最高にかっこいい。













































スコット・クーパー監督 x クリスチャン・ベールという、大好きな組み合わせの作品「荒野の誓い」。とにかく人間味溢れる渋い映画。静かな描写から突如始まる銃撃戦の迫力は、暴力的。"赦す" というテーマはどこか「スリー・ビルボード」を思い出したりしました。今の時世にも繋がるメッセージ性は考えさせられます。とにかくクリスチャン・ベールが最高にかっこいい。













































お恥ずかしながら、初めてスクリーンで観る "アジアのドウェイン・ジョンソン" こと、マ・ドンソク兄貴主演の「無双の鉄拳」。典型的 "ナメてた相手が実は殺人マシーンでした" 映画は展開こそ胸熱でしたが、個人的には物足りず。もっと暴れて欲しかったし、うーん。。。でも、とにかくマ・ドンソクが最高にかわいい。





PS. 頼むから福岡で「トリプル・スレット」やって欲しい!最悪福岡じゃなくても、九州・山口なら観に行きます!