OMAR AFRIDI AW26コレクションが立ち上がりました。
タイトルは "Not Too Far From Real"。
建築家レム・コールハースが唱えた「ジェネリック・シティ」の視点から出発したとのこと。
個性が希薄化された都市の中に現れる小さな痕跡。
その表現に挑戦したのが今回のコレクションです。

最初のデリバリーはご覧の通り。
ごめんなさい、フードスカーフは撮り忘れました。。
| 艶っぽい深いブルー |
ベーシックでオーセンティックなデザインが主流の昨今。
逆張りではなく、その流れに沿いながら生み出す "Not Too Far" な違いやバランスが表現されているのが、このコレクションだと思います。
こういったエッジの効かせ方は大人ですね。沁みます。
今回のヘンリーネックや5ポケットのパンツなんかは誰もが見た事着た事のあるものだと思いますが、そこに内包されている色気や品の良さ(そして、ロンドンの不良性みたいなもの)は実にOMAR。
ちなみに、いつかのブログで "薄手のトップスにヘビーアウター、ドンッ" が気分と言いましたが、そういった僕自身の気分が強く反映されているセレクトはOMARかもしれません。
是非店頭で試してみてください。
ちなみに、本人著の「ジェネリック・シティ」についての文庫本。
興味が湧いた方はこれか、もしくは原本を買ってみるのもお勧めです。
またちなみに、福岡の香椎浜にはレム・コールハースが設計した住宅もありますね。
数年前は売りに出されていましたが、今は募集はなさそう。
こちらも興味があってタイミング合う方は是非買ってみるのをお勧めします。








