ショーツショーツ
今シーズンで4本目となるパンツ。
サイズ46は残り1点だったのもあり、欲しい方のために我慢してましたが、もう無理だった。だって、めっちゃええもん、これ。
素材はCORDURA®︎ナイロン。かつデザインはとてもベーシックなので、一見して、いやよく見てもアメリカのおいちゃん達がミリタリーブーツに合わせて履くようなファッション性皆無なやつとも言える。だから、もちろんそういったスタイリングにも合うはず。ただ、それだけで終わらないのがGR10Kの魅力。
アイテム単体で見るとガチなのが、着るとファッションになる。そのバランスがありそうでなかったし、世界中のモードなショップがバイイングしている理由の一つなんじゃないかと。実際、あまりこういったテック系に興味がなかった僕もハマるぐらいなので、まあそういうことなんでしょう笑
数年前に紹介したCOTTWEILERのショーツ同様、名作の一つ。あっちはよりモードで、こっちはハードコアなイメージ。ブログを書いてて、ふと一つの仮説が浮かび上がってきた。
僕は上半身裸に合うパンツを無意識に買い付けているのかもしれない。
PS. サイズ44はまだあるので、気になる方はぜひ。
まだ何かを成し遂げたわけじゃない
本日SUNSEAからラストデリバリーがあり、これでSS20も終わり。。。
と思っている貴方、今週末にもSUNSEAからあれがまた最後に入荷してくっから。買い逃した方はお楽しみに。
昔っからしつこく言っているLN-CC。売上に怯えて震えて8時間しか眠れない日が続いたり、モチベーションが下がっている時によく当時を振り返るんですよね(スラムダンクで言うとゴリの古い週バスみたいなもの。原点であり、最終目標)。
そこで久々に見つけたムービー。当時のイキっているヤングTAKAちゃんがそこに(ヒントは坊主に白T)。とくとご覧あれ!
GATTO FRITTO ALBUM LAUNCH from LN-CC on Vimeo.
映像自体はやっぱクソかっこいいな。。。
BORN TO BE WILD
今期購入した3本目のパンツはSUNSEA&Co.
前回のGR10Kもそうですが、タフなパンツが気分。今は未洗濯でガシガシ履いて、洗濯で少し縮ませて腰パン。敢えて長い足を短く見せる俺だけの裏ワザ。
春はワイルドなパンツにNAMACHEKOやthといった、品のあるモードなジャケットなんかを合わせるバランスにはまっていましたが、来たるサマーは例えばこれから入荷予定のLeather ピス T-shirtとか、あとは今期のDUST x Peter De Potterの少し肉厚なコットン素材のTシャツとか。
NIGHTHAWKS的白洲次郎スタイル。
イギリスのマンチェスターじゃないよ
長い間Y氏に早く観ろと勧められていた映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」。
まずは何より、主演のケイシー・アフレックの演技が凄い。彼を観るだけでも価値あり。
暗い内容ではあるけど、美しい映像・音楽。そして、最後のメッセージ。鑑賞後は悲壮感とかよりも、そっと背中を押してくれるような感覚。
大好きな映画。
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