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ISSUETHINGS 2026AW 1st Delivery


ここ最近は映画館に行かなくなった。
と言うか、そんな時間が取れなくなった。


僕の自由時間は家族が寝静まり、皿洗いや洗濯物を畳み終えた夜10時以降。
12時には寝るので、実質2時間ほどしか趣味の時間に使えない。
積読は10冊以上あるし、最近は巷を騒がせる福岡県議に興味があるのでその情報収集で忙しいし(これがまた面白い)、バスケ関連の情報も然り。
その合間にちょこっとLOVE、ではなく家で映画を観る。
























最近観たのは、「新宿の与太者」「昭和極道史」「ルックバック」「ドリームシナリオ」「さらば、ベルリン」。
菅原文太を見る度に憧れ、辰兄のカッコ良さに今更気付く。
そして、ドンケツを読み直す毎日。
渋い、渋すぎる俺。


本日はISSUETHINGS。
先週末に当店でも立ち上がりました。


























































ブランド初となるテーラード。
カジュアルのイメージが強い、というか僕の中ではそのイメージしかない同ブランドでしたが、ここ最近は渡辺氏の心境も変わってきているそうで、こういったアイテムも段々と増えているのは長年のファンの方だったら気付いている人もいるかもしれませんね。


僕が選んだのはキュプラ。
この他には、ウールとコットンもあったけど、強く惹きつけられたのはキュプラでした。
かつ、この色。


























































ヴィンテージ加工を施しても、なお備わっているたおやかさ。
細部の仕様を少しずつずらし、ある種の不恰好さを表現したという今回のテーラードジャケットと素材のバランスが、試着した時に一番しっくりきました。


どこかGABRIELAともリンクするようなジャケット。
品の良さを純に纏うGABRIELAと比べて、ISSUETHINGSのこれはほんの少し野暮ったさに振れているというか、上で言ったある種の不格好さが着た時に肌で感じられる。
それは袖口や背中にみれる生地のたわみなどからくるものなのかも。あまり言葉では説明できないところ。
そういったところを面白いと捉えデザインに昇華するのがISSUETHINGSですね。


ちなみにタグは "P"、縮みが起きている服に分類されます。





























今は抜け感みたいなものが大事な気がします。気負っていないというか。
(先日観た「プラダを着た悪魔2」のアン・ハサウェイのスタイリングでも、強くそう思った)





















































そういった意味でも、こういったテーラードを気張らず羽織るのが今かっこいいんじゃないかなと思います。
パンツはデニムや綺麗なスラックスでも何でも。
個人的にはワイドよりも細めが気分だったりする。


ちなみに、170cm/よく日焼けしている僕でサイズ2着用しています。
それで少しゆったりしているような着用感。


気になりましたら是非一度店頭で試してみてください。



RAVEL


先日福岡市博物館に行ってきました。
お目当ては「幽霊・妖怪画コレクション」展。





















































最近少し気になっていた妖怪も色々なものが見れたし(伊藤若沖の《付喪神図》可愛い)、円山応挙の《幽霊図》は恐ろしくて美しいですね。じっと見てると鳥肌が立ってくるほど。


途中、福岡のクリエイティブ・ラボ「anno lab」によるデジタルコンテンツがあったのでやってみました。
写真館で写真を撮るという設定で、先祖(?)が後ろにずらっと並ぶ集合写真が撮れるという仕掛け。弥生~平安~明治時代くらいの自分と同じ顔男女が10人くらい並ぶ様は笑えます。




















































せっかく行ったので、ぬっぺっぽうのステッカーを買いました。
(ソフビとかあったら欲しかった)




本題はここから。
SUNSEAから嬉しいゲリラ入荷。


まだまだ残暑が厳しいので、Tシャツの新作は嬉しい。
さらに、この秋冬は薄手のインナー(Tシャツ+サーマルくらい)にヘビーアウター、ドンッをしたい。
そういう提案も今季は考えていたのでダブルで嬉ピー。


























































プリントは全てデザイナー自らによるもの。
あるものはフロントに文字とラインだったり、あるものはフロントに文字/バックにラインだったり、そしてあるものはプリントありのセンターポケットなしといった、One-of-a-kindです。


こういったのは楽しいですよね。
中身が分からないという状況は実は皆さんと同じ。
俗に言う、おらワクワクすっぞってやつです。



























































前回の松岡一哲さんとのTシャツを東京や福岡の街で着用している人をこれまで何度か見かけた事があります。
人が多い街中でも、目を惹く強さがあって、改めていいなと思う。買えた方が羨ましい。
このTシャツもシンプルですが、そんな一着だと思います。


という事で、明日から発売します。
是非店頭で色々悩んでください。


AW26


本日は秋冬について。


本格的なデリバリーが始まる前に、少しばかりお伝え出来ればと思います。


まず、3ブランドが新しくラインナップに加わります。
一つ目は、GR10K。正確に言うと、カムバックですね。
大きな理由としては、GR10KをAnnaと共に立ち上げたJoshuaが戻ってきた事。


彼のセンスは天才的で、彼のファンだった自分にとっては嬉しいニュースでした。
プライスも初期の頃近くに戻すようで、これも嬉しい驚き。
(実際、本格的に関わるようになったSS27ではかなり手頃なプライスになっていました)


秋冬ではアウターとパンツ、バッグ、ブーツをオーダーしています。
どれもいいですが、個人的にGR10Kのデザインするシューズが大好きで、今回も超そそります。
早く履きたい。





2つ目はLM.RT。
AW26シーズンがデビューとなる、デンマーク拠点の新鋭です。


とは言っても、デザイナーのLiam Maher(リアム・マーハー)は長年、デザイナーやディレクターとして「Timberland」や「Burton」、「Denham」、「Visvim」に携わってきた実力者。
更に、アイルランド人の仕立て屋とウェールズ人の織物職人のルーツを持つ人物です。


経歴からも分かるように、クラシックやスポーツ、ワークといった要素を融合させたデザインが特徴ですが、そのレベルの高さに圧倒されました。
ちなみに、展示会の時に素材を顕微鏡で見せてもらったのは忘れられない。もちろん初めての経験。





最後はWillem Van Schreuder。
こちらもこの秋冬がデビューとなる新鋭。


オランダのアムステルダム拠点。
情報はこれだけ。





プラス既存のブランドが、当店のAW26です。



どれも個性的でプロフェッショナル。そして、エッジの効いたクラフトを感じてもらえると思います。
そんな素晴らしいブランドを同じ空間に並べて皆さんに見てもらうのが今から楽しみ。


今月から少しづつ並んでいくと思うので、是非チェックしてもらえたら嬉しいです。



SUNSEA 32nd Collection 立ち上がり


SUNSEAの新シーズンが立ち上がりました。


シーズン中の新作入荷とはまた違う特別なワクワク感がありますね。これはファッションを好きになってからずっとで、何年経っても変わりません。


今回は先月急遽リリースされた初代ナイスマテリアルのイージーパンツと同じ長袖ポロとショーツ、そしてシューズが届いています。





































































シーズン毎にアップデートを繰り返し、常に進化し続けてきたブランドを代表する素材 "ナイスマテリアル"。ナイスマテリアルが使われたアイテムの中でも特にパンツやジャケットは、これがないと始まらないと言っても過言ではないほど、SUNSEAにとっても、僕自身にとってもスタイルの核になるアイテム。その原点であり、初代のナイスマテリアルを先日復刻し、新たなシーズンも継続して使われているのは嬉しい。


この "N.M Origin" の特徴であるドライタッチは最近の "Oxford" や "N.M Blue"とはまた異なるよりカラッとした触り心地で、近頃の殺人級の暑さでも肌離れの良さが存分に発揮される。














































N.M Origin WITHDRAWAL Polo
Material: Wool 100%
Colour: Charcoal
Size: 2, 3
Price: ¥55,000 + tax


素材が "N.M Origin" になり、先シーズンからアップデートされた長袖のポロ。目を惹くのはやはりレイヤードスリーブのデザイン。ユニークな点は、これが取り外し可能なところ。しかも、マジックテープで。このバランス感覚こそSUNSEAだし、最高です。


長袖、半袖の単体使いはもちろん、ロンTやタートルネックに半袖合わせたり、なんなら取り外した袖をアームウォーマー的にスタイリングしても面白いかもしれない。グッと着れる幅やシーズンが拡がったポロだと思います。

























































N.M Origin Big Shorts
Material: Wool 100%
Colour: BK, Charcoal
Size: 2, 3
Price: ¥40,000 + tax


お馴染みビッグショーツ。こちらも "N.M Origin" で。去年(N.M Blueのものを)買ってから個人的にはもう夏の必需品と言っていいくらいの頻度で履いていて、油断するとすぐに手を伸ばして履いてしまうくらい身体の一部になりかけレベル。どうしてもカジュアルになりがちなショーツですが、ナイスマテリアルなので品の良さもしっかり感じられる点も気に入っています。


今回は新たなロゴが刺繍。
ロココ調と言えばいいのか、とても新鮮でかっこいい。


個人的に足元は素足にレザーで色っぽくも肩の力を抜いたようなスタイリングをしたいし、お勧めしています。

























Zazy Shoes
Material: Cow Leather
Colour: BK
Size: 2, 3
Price: ¥70,000 + tax



前回はブラウンのスエードでリリースされていた「Zazy Shoes」が、今回はブラックのコンビでリリースです。


まずはそのフォルム。革靴に備わる重厚さよりは、スニーカーのようなどこか軽快さを感じられます。シボ革とリザードのコンビにお馴染み外側のパッチや、コントラストが効いたファットなシューレース(白紐もあります)、ヒールループ。


"クラシック" や "オーセンティック" が言われて久しいですが、それを突き抜けたこのユニークなデザインは唯一無二だと思います。





以上の3型です。立ち上がりで買って着れる気温になるまでクローゼットに寝かす必要はなく、今のワードローブにすぐに加えられるものばかりです。連日うだるような暑さではありますが、先日のブログでもお伝えしたように、気持ちを高鳴らせてくれるものが揃っています。
無理なく、でも是非遊びにきてゆっくりご覧ください。