初代ナイスマテリアルのイージーパンツ


個人的な話ですが、去年の夏は「膝上元年」と銘打って、SUNSEAのショーツをずっと履いていました。
それこそ、もうこれ以外必要ないと言わんばかりに。
「膝上二年」の今年も、変わらずジャンジャンバリバリ履くつもりです(なんならもう履いてる)。


ただ "はづかしや おれが心と秋の空" とはよく言ったもので、今年はフルレングスのパンツも履きたい。


なんですが、今店頭にあるのは1型だけ。
(ガブリエラのものですが、これがまた素晴らしいので是非店頭で)
どうすんの、どうすんの俺、どーすんのよ状態の中、SUNSEAから嬉しい入荷が。


























































ここ最近推しの「Easy Pants」仕様で、初代ナイスマテリアルの生地(サマーウール)バージョン。
届いた実物は想像以上に良くて、自然とテンションが上がります。


肌離れの良さを容易に想像できるドライタッチのウール100は、松岡修造を100人集めたような熱い夏でも快適に、品よく履けます。
形はスウェットパンツがベースということもあり、品の良さがありつつも気負っていないバランス。
大人が履ける、いや履きたい夏のスラックスだと思います。




























































色はブラックとチャコールの2色展開。
ベーシックに黒か、はたまたシックなチャコールか。


ショーツにスニーカーだと少しカジュアルに振れすぎちゃう場合もありますが、フルレングスだとスニーカーとも合わせたくなります。
気分的にはVansやオールスターあたりでしょうか。




























































Charcoalはサイズ3のみ、BKはサイズ2,3ございます。
価格は税込55,000円。


是非試してみて欲しい一着です。


JUNE


5月もご来店や通販のご利用ありがとうございました。


今日から6月。
今回は久しぶりにパリ出張に行く予定です。
月末は1週間ほどお休み頂くので予めご了承ください。


今取り扱わせて頂いているGABRIELAやCAMISAS MANOLOは久しぶりだし、AW26シーズンから再開するGR10Kを見るのが楽しみ。
GR10Kをアンナと共に立ち上げたジョシュアが戻ってきたと本人から連絡が来て、資料を見せてもらったらやっぱりカッコいいの。彼のセンスはジーニアスということで、二つ返事で復活を決めました。


あまりまだ詳細は話せませんが、この他にももちろん色々と見てくるつもりです。


今また少しづつ才能豊かな新しいデザイナーが出始めている気がしています。新しい出会いが今からとても楽しみだし、このブログを見てくれている方が少しでもワクワクできるようなブランドをご紹介出来ればと思います。


ちなみに次の秋冬はGR10K以外に、おNEWなブランドを取り扱います。どちらもデビューシーズンで、クレイジーと言ってしまうくらいのこだわりとかっこよさ。ちょっとここも楽しみにしてもらえると嬉しいです。


最近、お客さんにリアルガチ心霊写真を見せてもらい、脳裏にこびりついちゃってふとした時に思い出します。これ呪われてんじゃねとかそんな心配をしながら、夜な夜な心霊動画を見て寝ています。

2026 SUNSEA ADJUSTMENT


オーバーシルエットのヘビーウェイトボディに、90sを思わせる手刷りの「Anarchy」グラフィック、後ろには "M" から派生した "S" ロゴとプロダクト名にもなっている「AdJUSTMENT」。


そして、控えめに入れられた「NOSTALGIA of MADNESS」。





























































SUNSEAのルーツが見え隠れするような、色々と想像が膨らむデザインだけでもワクワクしますが、着た時の雰囲気がシンプルにカッコよくて最高です。


個人的には、品のあるワイドパンツなんかと合わせたくなりますが、もちのろん、ショーツもいいですね。というか、なんでもいける。


カラーはBK、Charcoal、Whiteの3色展開。
現時点でBKとCharcoalのサイズ2は完売、サイズ3のみ。Whiteはサイズ2、3ございます。



























































ほんの少し前まで、Tシャツは1年中着る、という事に懐疑的でしたが、気温的に現実的になってきましたね。加えて、前の秋冬から続き今年の秋冬もオーバーなTシャツ(+サーマル)の上にヘビーアウター、ドンッの気分。つまり、ドンのピシャ。


夏は一枚で、秋はレイヤード、冬はインナー、春はあけぼの。


是非店頭でご覧ください。
気になる方はDMまたは公式LINEまで。




CC-STEDING x Oscar Foster-Kaneのレセプション


CC-STEDINGと写真家/アーティストOscar Foster-Kaneの合同展示が本日と明日、東京・代田橋のギャラリー空洞にて開催されます。

という事で、昨晩そのレセプションにお邪魔してきました。



















































CCの2人と会うのは実に1年半ぶり。

最初一瞬気付かれなかったですが(笑)、とりあえず乾杯後に近況報告をして、作品を説明してくれました。

その後は、同じタイミングで日本に遊びに来てた彼らのロンドンの友人やパリの友人(アーティストだったり某ハイブランドのデザイナーだったり)を紹介してもらったりしながら、終始和気藹々でフレンドリーな雰囲気。

確実にここには、ロンドンのヴァイブスが流れていました。























































更に終盤、ロンドンのセレクト/ヴィンテージショップ「twos」のジョシュやまさかの「th products」の太郎さんが来たりと、面白かったです。

次は福岡でしようねと約束して、その場を後に。





















































帰りは天一食って、漫喫に一泊と大学生ばりのムーブで若さを確認。楽しい一日でした。

ご興味ある方は、是非立ち寄ってみてくださいね。




Fancy Embroidery Blouson


27回目のコレクションでリリースされた「Santa Maria Blouson」を覚えているでしょうか?

改めてLOOKを見直しても変わらずかっこいいなと思えるタイムレスな魅力を放っています。

その流れを継ぐブルゾンが本作であり、これから来たる暑い夏に向けて気分を盛り上げてくれます。

























































素材やパターンは前回同様ですが、今回はボタンレス。

バッと羽織って一発ってやつですが、どこか未完成の美しさみたいなものを個人的には感じます。


一番の魅力は全体に施された手刺繍によるテキスタイル。

ぐるぐるや星(?)、四角、線など、あらゆる箇所に施されています。

もちろん柄や位置など一点一点違う、大らかな手仕事が大きな魅力。


綺麗に整えられた洋服がウケている中で、少し異端と言えるかも。

だが、それがいい。ってやつで、SUNSEAの遊び心ある洋服は刺さりますね。


シンプルに他に中々なくなくなくなくなくない?























































通常は、暑いから少しでも涼しいのを着たい、という道具的な選び方が多いと思います。

あれだけ暑かったんだもん、そりゃそうなりますよね。

でも、これは夏に着ているイメージを想像させてくれる洋服、というか、これから迎えるシーズンに向けてワクワクさせてくれる洋服、というか。

要するに、ファッションであり、着る楽しさがあります。






































インナーに関して言えば、個人的にはTシャツ、もしくはタンクトップ一択(二択やんけ)。

このコットンオーガンジーのさらっとした肌触りを正面から受け止めてあげてください。

夏の強い紫外線で疲れた肌が喜びます。


パンツは正直なんでもありです。

デニムやスラックス、ショーツとどれも相性いいです。









































どうでしょう。

正直言うと、夏は得意ではありませんが、このブルゾンを着てると夏が待ち遠しくなります。

そんなエモーショナルなところを突いてくる最高なブルゾンです。


ストライプシャツ


OMAR AFRIDIの洋服からはどことな〜くワルい色気みたいなものを感じます。

それは "官能的" とも置き換えることが出来るのかな。


決して直接的なものではないので、言葉にするのは難しいのですが、 それは確かに感じる。


今回のストライプシャツは特に顕著のような気がします。

LOOKからも、その魅力がぷんぷん丸。








































素材はキュプラ。

柔らかくてひんやりとした肌触りはこの時期にうってつけ。


カラーはブラウンストライプ。

一般的には秋を思わせる色ですが、このシャツからはシーズン性よりも知性を感じさせてくれます。



































うっすらと透け感もあります。


今時期の夜に一枚で着るのはまだまだ寒いくらいの肌感。



















































丈の長さと深いラウンドヘムにはリゾート感があって、それはズレや揺らぎ、違和感として表現され、シャツの魅力に直結しています。





































170cmでサイズ44着用。

程よいゆとりで、歩いた時のなびく様は品があります。

ちなみに上のパンツはGABRIELAのウールシルクbyロロピ素材スラックス。相性抜群。


個人的にはカジュアルに落とし込むよりも、スラックスと合わせて夏に着るドレスなスタイリングをイメージした方が魅力を存分に味わえる気がします。


と言いつつも、OMARのシルクリネン素材ショーツにレザーサンダルと合わせたのもとても良かった。

写真があんまり良くなかったのでここでは載せれませんが。


シンプルに着れつつも、エッジの効いたシャツです。

是非店頭で試してみてください。