光栄な事に、日本では当店が初お披露目をする機会を得たロンドンのジュエリーブランド『CC-STEDING』。
蓋を開けてみるまではどう転ぶかドキがムネムネしてたわけですが、嬉しい事にいつも遊びに来てくれる方々を中心に皆さん受け入れてくれて、タカ一安心。
価値が担保されていないと難しいこの時代に、これを受け入れるのはとてもチャレンジングな事だと思うし、だからこそとてもワクワクする事だとも思います。
皆さん自身の感性と知的好奇心(それと僕の巧みな話術)を通して価値を感じてもらえた事はバイヤー冥利に尽きるというか、とても嬉しい事の一つ。
改めてこの場を借りて言わせてください。
サンキュな。
という事で、『CC-STEDING』より新作 "Collection 005" が届きました。
素材とプロセスにフォーカスし、ロンドンのスタジオで一つ一つ丁寧に制作しているベン・チャップリンとニコラ・ファーマンの二人。クラフツマンシップが感じられる彼らの作品は、クリーンでありながらも、どこかロンドンのアンダーグラウンドな匂いもあって、僕はそこに大いに惹かれています。
彼ら(とそのコミュニティ)の存在は、今はほとんど見る事のなくなったあの頃のロンドンのアンダーグラウンドが、新しい形になって出てきたような新世代感を個人的には感じていたりするわけですが、どうでしょう。
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| 今シーズンのキーモチーフの一つ "涙" を連ねたチェーンネックレス 留め具を留める位置で長さが調整可能です ¥130,900 in tax |
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| スモーキークウォーツ(煙水晶)が美しいリング 石、いいですよね ¥117,700 in tax |
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| "涙" のリング 繊細なモチーフですが、しっかりとゴツさがあるのがCCっぽい ¥62,700 in tax |
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| "結び目" リング 最初は知恵の輪かなと思ったほど複雑でインパクトのあるデザイン (というか、この写真ほとんど分かんないっすね、すいません) ¥62,700 in tax |
改めて、今回のコレクションについて伺ったところ、彼らはこう述べています。
"私たちは今、政治的、社会的、文化的に大きな緊張と対立の時代を生きています。しかし、困難な時代だからこそ、美しさや創造性が生まれることもあるのです。この物理的な緊張感とコントラストは、「ノットリング」のような作品で最も顕著に表れています。
こうした感情は、私たちを過去へと誘いました。一方では、よりシンプルで純粋だった時代への郷愁を感じました。そして同時に、さらに遡って過去の世代にも目を向け、1960年代のフラワー・パワー運動(アレン・ギンズバーグが提唱した言葉)との繋がりを見出しました。その中心テーマは、抵抗の行為としての希望です。花のモチーフが最も分かりやすい例ですが、「涙」の形は花びらとしても解釈できます"
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| まるで鉄球のようなペンダントがかっこいいチェーンネックレス イカつさもありますが、どこか柔らかさもあるバランス ¥143,000 in tax |
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| とても反応が良かったネックレス デザイナーに聞いたら少し在庫があるそうなので、取り寄せ中です ¥41,800 in tax |
この2型は新作ではないのですが、彼らのアーカイブからいいなと思ったものを僕が勝手に選んで、特別に作ってもらったもの。これがまたかっこいい。
是非店頭でお試しください。
オンラインは今週中にアップできると思います。























