SAUSAGE PARTY



27. ソーセージ・パーティー

監督:コンラッド・バーノン、グレッグ・ティアナン
出演:セス・ローゲン、クリステン・ウィグ、ジョナ・ヒル、エドワード・ノートンetc


セス・ローゲン製作・脚本による社会派お下劣アニメ。


簡単なあらすじはこうです。
スーパーに陳列された食材たちが人間(神様)に購入されてスーパーの外に出ると天国が待っていると信じていたが、
実は天国じゃなく喰われる事を知り、反逆するというストーリー。


まず、その会話の下衆さで人を選ぶでしょう笑
分かりやすく言えばテッドよりもさらに直接的で下品です。(いや、テッドも十分下品だったかな。。)


まあ主人公のソーセージとヒロインのパンが合体を夢見ているという点でどのレベルの下衆さかなんとなく分かると思います。


あとはグロさ。
ジャガイモが皮を剥かれたり、トマトが真っ二つに切られたり、ソーセージが喰われたり、
普通に料理していると何も感じませんが食材目線だとなかなかのグロ描写。


何と言ってもラストの壮大なシーン!
良くも悪くもスケール感がすごい!ふざけにふざけてます笑


と表向きはエロ・グロですが、現代の食材破棄に対する警鐘が含まれているそうです。
プラス、現代の民族・宗教意識に対してもズバッと斬り込んでいます。


スーパーには様々な食材があり、つまりその分キャラクターがあります。
食材によっては憎しみあったりしています。まんま人間のメタファーですね。
そんな食材たちが人間(神様)という強大で共通の敵を力を合わせて倒す。


もちろんその結託は素晴らしいものなんですが、結局はそういう事なんですかね。
何か共通の敵がいないと力を合わせれないのか、とも思っちゃいました。
地球を奪おうとする宇宙人が必要なんですかね、地球には。


とにもかくにも観終わった他の人たちも反応に困ってた笑、そんな映画です。


このキャラクター、あの博士まんまです笑




次は「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界は僕らの手の中に」を観る予定。