Everybody Wants Some!!



28. エブリバディ・ウォンツ・サム 世界はボクらの手の中に

監督:リチャード・リンクレイター
出演:ブレイク・ジェナー、ゾーイ・ドゥイッチ、グレン・パウエルetc


大好きな監督の一人、リチャード・リンクレイターの最新作。


舞台は1980年代。
大学野球部の仲間と新学期が始まるまでの3日間を描いた作品です。


こいつら、めちゃくちゃ笑えます!
もう大好きになりました、この野球部員たち笑


日本とアメリカでの大学生活。ましてや80年代なんて未体験の自分には分かりませんが、
いつの時代の大学生も気楽でポジティブでバカなんだなと、自分の大学生活(全然地味でしたが笑)を思い出しながらずっと観てました。


とにかく一人一人のキャラの濃さ。
大学は全国から人が集まりますし、その分変な奴も多いですよね。自分の周りもそうでした。
時々学生時代の友人と話す時も、未だに当時の変わった奴らを話したりして笑い合います。


そして、ファッション。
現在ファッション界ではダサカッコイイというのが主流のひとつですが、彼らは紛れもなくダサい!80年代全開のファッションです。
ただとても愛くるしいです。愛すべきダサさです。


けど、そんなバカな奴らでも時々人生の核心みたいなものをついてきます。
それはパーティーで女子大生を口説く時だったり、仲間同士で酒飲みながら話している時だったり。
その場のテンションで言っただけで、口からでまかせなのかもしれません。しかし、それは30代になった僕でもハッとさせられます。


いずれにしろ、バカヤローたちが集まった最高の青春映画!


またこいつらに会いたい!





次は「この世界の片隅に」を観る予定。